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2019年12月6日(金)

菜畑山・道志和出村から登り櫓沢(やぐらさわ)経由で下山

 今年は道志村から登れる山梨百名山のうち大室山、今倉山、鳥ノ胸山と登り、最後に菜畑山に登った。
それらの山々は東西に流れる道志川を挟んで南北両側に連なっていて、その連山から流れ下る沢が道志川に集まり、横浜市の水源になっているという。したがってそれらの沢の源流部は横浜市水道局の管理の下で植林地の手入れがなされている。
今回の菜畑山も沢源流部は水源かんよう林として手入れされていて、間伐中のところもあった。

登山記録

年月日 2019.12.6
天候 晴れ
コース 道志和出村-テレビ塔-菜畑山-ブドウ沢ノ頭-本立峠-櫓沢-道志和出村
メンバー 薮田、俵、青木
行動時間 6時間45分(休憩含む)  沿面距離11.7km
感想、他

 先月訪れた鳥ノ胸山の山麓の道志村キャンプ場はみごとな賑わいを見せていたのに、今回訪れたやぐら沢キャンプ場は廃墟になっていて、どちらも道志村内にありながらその違いに驚いた。どちらにも登山コースがあり、キャンプ場に流れる沢の水量にも差がないのだがどうしてだろう。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
6:00 北杜市大泉町
7:35 道志和出村 612 都留市経由で国道413号(道志みち)の道志村和出のバス停に到着
山の宿・日野出屋の横から細い道を上がって駐車
駐車場はなかったが、付近の人にお願いして空地に駐車
7:45-50 登山口 662 小沢左岸の登山道入口に菜畑山への標識があり、そこから林道に入る
8:20 小沢渡渉して右岸へ 796 右岸に移った後、登山標識に従って尾根に取付く
そこには佐久間東幹線NO,333と332の表示板もあり、送電線の見まわり用らしい
8:30 尾根に到着 859
8:40-50 送電塔 896 尾根の見通しのよい所に送電塔がたっていた、ここが先ほどの表示にあった佐久間東幹線NO,332の塔らしい
ここから尾根上を行く道があるが、左のレベル道に入ってしまいそのまま進む
9:10 林道 951 林道は幅は広くないが舗装道路でテレビ塔まで続いているので、そのまま林道をのんびり進む
9:55 テレビ塔 1070 林道終点にテレビ塔と携帯電話用の塔が立っていて、ここから登山道に変わった
巣箱が掛けられたヒノキ林からコナラ林に変わると菜畑山頂上は直ぐだった
10:35-11:15 菜畑山頂上 1283.3m 1286.3 頂上には山梨百名山の標識と三等三角点があり、東屋があったとされる基礎が残されていた
南側に加入道山・大室山と鳥ノ胸山が西側には白銀をまとった富士山が姿を見せていた
早めの昼食後、ブドウ沢ノ頭に向かって下降する
11:35 最低鞍部 1074 急坂を標高を200mほど降った所が最低鞍部だった
12:15-25 ブドウ沢ノ頭 1224 小ピークをいくつか越えてブドウ沢ノ頭に到着、最高点にピーク名の表示を探したが何もなかった、ピーク手前を右折して峠に向かう
12:30 本坂峠 1143 峠に標識があって、手書きで道志口峠と記されていた
道志村と都留市とをつないでいた峠で都留市側に道志口の地名があったので、こちら側からの呼称らしい
ここから右手ヒノキ林内の道に入って、しばらく尾根道を下降する
私の手持ちの古い地形図には峠から直ぐに沢筋を下降する道がついている
13:20 櫓沢(やぐらさわ) 789 ブドウ沢ノ頭を源流とする櫓沢に降りた、そこには菜畑山からの支流も合流していた
沢は荒れていて、渡渉点にある丸太の橋は壊れたり流されていた
13:40 林道 753 林道終点に比較的新しい建物が一軒建っていた
やぐら沢キャンプ場 林道と並行して流れる沢筋にやぐら沢キャンプ場が現れたが、管理棟やロッジだったらしい建物が廃屋になっていて、過去の賑わいが偲ばれるものの寂しい姿をさらしていた
14:20 和出村駐車地 659 周遊して無事、スタート地点に戻った

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