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2015年3月14日~15日

箱根・神山1437.8m  (2015年5月6日以降火口周辺警報が発令され入山規制)

古くからの山仲間と富士山を愛でる山旅を続けていて、昨年大雪で断念した箱根の神山に登ることになった。
ロープウエイを利用して駒ヶ岳から大涌谷まで3時間ほどの行程だったが、道は新雪に覆われていて、北斜面はアイスバーンになっていた。 
大涌谷に降りて富士山が現れたが、頭が雲の中だった。
世界遺産に登録された人穴富士講遺跡と富士山本宮浅間大社に立ち寄った。

登山記録

年月日 2015/3/14-15
天候 曇り、曇り
コース 人穴-富士山本宮浅間大社-箱根・駒ヶ岳-神山-大涌谷
メンバー 平松、坂井、櫻井、親松、早坂、塩田、青木
行動時間
感想、他

神山頂上まで硫黄臭が漂っていて、大涌谷に近づくとともにガス検知器と思われるステンレスの箱が道横に設置されていた。3000年前に水蒸気爆発があったとされているが御嶽山噴火や乳頭温泉のガス事故(降りてきてからの事故であるが)を考えると心配になる。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
14日

.

新潟から車2台で来て、北杜市で1名ピックアップ後精進湖経由で人穴まで
11:45-12:40 人穴 洞穴の前に江戸時代富士講中の人たちによって建てられた石碑が230基ほどあり、文化遺産のガイドが詳しく説明してくれた 富士山世界遺産「人穴富士講遺跡」
12:50-13:40 富士山本宮浅間大社 境内の桜が見ごろだった 
参拝後、名物とされる焼きそばを食べた
富士ICから御殿場ICまで東名高速を利用し仙石原経由で芦ノ湖キャンプ村へ
富士山世界遺産 境内に富士山の湧水「湧玉池」がある
13:50-14:40 イオン 食材買い出し
16:10 芦ノ湖キャンプ村 ケビンに宿泊
新潟銘酒の差し入れがたくさんあり、楽しい前祝になる
キッチン、風呂、ベッドあり
15日

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8:15発 芦ノ湖キャンプ村
8:30-9:10 駒ヶ岳ロ-プウエイ箱根園駅 大涌谷まで車を回送して戻る
9:20-35 駒ヶ岳頂上駅 1345 駅を出たら深い霧に覆われた駒ヶ岳の鳥居が見えたが、左手の新雪に覆われた道を行く、深くえぐられていて歩く人の多さを感じる
ここは土砂流出防備と保健を兼ねた保安林になっていたので、人の多さはハイキング等の保健保養林として活用されているためであろう
17種の保安林の内「水源涵養」と「土砂流出防備」が面積のほとんどを占める。私は「保健保安林」を初めて見た
9:50 坊ヶ沢・早雲山分岐点1240 ここから神山への登りになった
10:45-55 神山1437.8 1441 早雲山への分岐から標高差200mほどの登りで頂上に到着したが、アセビやウツギの灌木に覆われていて展望がなかった
三角点を見てここが一等三角点の山であることを知った
11:15 冠ヶ岳1409 1409 分岐点から左に5分ほど登った所が頂上で、ここも灌木の中にあり展望がなかった
ここが大涌谷の上にそびえる峻峰で、3000年前の水蒸気爆発で大崩壊を起こした山であることを、降りてから説明文で知った
冠ヶ岳からの下降 最初は緩やかな道であったが、北斜面の急坂尾根に入ると道が凍っていたのでアイゼンを付ける
大涌谷に近づくにつれ硫黄の臭気が強くなり噴気孔が多くなった、道横に現れる箱は検知器であろうか
黒卵に群がる人たちへの噴煙地に行くルートは閉鎖されていた
12:15-45 大涌谷 1035 お土産屋さんが賑わっていて、中国語が多く耳に入ってくる
駐車場は満車で、待たされている列は数キロに及んでいた
今夜の宿は伊豆高原のため芦ノ湖スカイライン、伊豆スカイラインを利用した、展望は意のままにならなかった
15:30 伊豆高原の宿 翌日は柿田川湧水と三島大社を見学する予定だったが、雨降りで中止、沼津港で旬のサクラエビを食べただけで終わった

登山マップ

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