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2021年10月8日(金)

雨池から八柱山

 紅葉の時期に雨池と八柱山を訪ねた。
ずいぶん昔に雨池に行った覚えがあるのだが、今回池を巡っていても当時の記憶をよみがえすまでに至らなかった。
当時同行した山仲間に確認したら、茶水池から茶臼山・縞枯山経由で雨池を歩いて茶水池に戻る行程だったとのこと。
丁度20年前のことだったのだが、すっかり忘れていたことにショックを受けた。

登山記録

年月日 2021.10.8
天候 快晴
コース 白駒池駐車場-麦草峠-茶水池-林道大河原線-雨池-八柱山 (往復) 地形図:蓼科
メンバー 薮田、残間、青木房、青木
行動時間 沿面距離:14.1km 所要時間(休憩含む):7:40
感想、他

 今回の目的地の八柱山は登山口の茶水池よりも低いところにある珍しい山行になった。GPSのグラフを見ても山行の標高差は100mに満たず登り降りの少ないコースだった。
八柱山は二等三角点を持つとはいえ展望はなく物足りない山だったが、アプローチにあった手つかずの針葉樹林帯、林床を彩る苔類ならびに明るい雨池の広がりは、味わい深い山行になった。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
7:05-25 白駒池駐車場 2091 松原湖経由でメルヘン街道(国道299)に出て白駒池駐車場に到着、広い駐車場はほぼ埋まっていて驚く
白駒池の紅葉が目当てらしいが、関東はもちろん関西ナンバーもあって、結構広く知れわたっていることにも驚かされた
7:40 麦草峠 2127 私たちは駐車場から国道を西に向かい麦草峠を目指すが、こちらに向かう人は誰もいない
ほとんどのひとは白駒池へ向かったようだ
7:50 茶水池(ちゃすいいけ) 2119 麦草ヒュッテの入口向いにある茶水池から登り始める、針葉樹林帯のなかの木道が続き登っている感覚はない
林床と樹幹を覆うコケ類の見事さに感心しながら、撮影したり触ったりしながらゆっくり行く
針葉樹はコメツガ、オオシラビソ、シラビソで占められ、ダケカンバが混じる
9:10 林道大河原線 2054 天然林から林道に導かれて、突然天井が払われて青空とダケカンバの黄葉が目に入った、すぐにまた林道から針葉樹のなかの木道に入る
木道で体を温めているトンボを見つけた、初めて目にした種で興奮する、あとで調べたらムツアカネの雌雄だった
長い間昆虫を目にしてきたが、初めて目にする種でそれがトンボだったことに、本当に驚かされた
9:35-45 雨池南 2074 突然視界が明るくなって雨池が広がった、思ったより大きな池だった 20年前に山仲間と縞枯山経由でこの池を訪れていたのだが、こんなに広かったかなー?
10:00 八柱山手前のピーク 2129 八柱山の手前のピークは八柱山よりもすこし高かった
トップに枯れ池があり、そこから一旦降って、登り返して山頂に到着した
10:30-11:10 八柱山頂上 2114.6m 2123 八柱山頂上には二等三角点と宇宙科学研究所のアンテナ鉄塔があった
雨池からここまで手つかずの針葉樹林帯に覆われていたが、山頂に着いたら東面がカラマツ植栽林一色に変った
ここからの展望は効かず昼食後ここを後にする
11:40 雨池 2074 雨池に降りて、ここから雨池を反時計回りに一周することにする
雨池の東からは湖面を挟んでダケカンバの黄葉と縞枯山などの緑の山々が展開して、すばらしい景色が見られた
12:10-20 雨池北 2074 池の周りはナナカマドの紅葉とダケカンバの黄葉が彩っていた
12:30 雨池西 2075 ここに雨池峠への分岐標識がある
西側から対岸を見渡すが八柱山の姿は見えなかった
20年前雨池峠からここへ降りたことになる
12:50 雨池南 2066 池を一周後、来た道を戻る
14:35 茶水池 2121 登山口に戻る
14:55 白駒池駐車場 2090 駐車場は少しは空いたと思っていたが、完全に満車の状態だった、泊りがけで北八ヶ岳を歩く人が多いのだろうか コロナ緊急事態宣言解除になったとはいえ、すごい人出になったものだ

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