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2012年6月25日~26日

横岳、硫黄岳,峰の松目(桜平-オウレン小屋-硫黄岳-横岳-峰の松目-桜平)

八ケ岳自然クラブの毎年恒例の高山植物観察会を横岳を中心に実施した。
3年間連続しての小屋泊まりになったが、24名が参加し大盛況であった。
例年より1ヶ月早め、今回は6月のツクモグサならびにウルップソウを観察のねらいとした。
横岳の花畑はねらい通りたくさんの盛期の花が迎えてくれたが、ツクモグサは少し遅かった感がある。

登山記録

年月日 2012.6.25~26
天候 曇り・快晴
コース 八ケ岳横岳
メンバー 八ヶ岳自然クラブ24名
行動時間 桜平から横岳奥ノ院まで6時間 昼食30分含む
感想、他

八ケ岳自然クラブの高山植物観察会は梅雨明け後に行っていたが、今回初めて一カ月早めた。
八ケ岳を代表するツクモグサとウルップソウは花期にずれがあるため同時期に盛期の花を見ることが難しいが、今回はほぼタイミングを合わせることができた。
それに今回の目的地である横岳にはキバナシャクナゲ、オヤマノエンドウ、チョウノスケソウ、イワウメそれにハクサンイチゲなどが咲きほこり、私たちを迎えてくれた。
花の大きさが数ミリのウラシマツツジ、コメバツガザクラ、ツガザクラ、イワヒゲ、ミネズオウなども満開を迎えていて楽しませてくれた。
台風4号通過の影響で桜平からオウレン小屋への林道が水による崩壊で荒れていた。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
1日目 6:00 小淵沢スパティオ 集合 桜平まで24名5台に分乗
6:50~7:05 桜平 登山口 走行距離33km
7:45~55 夏沢鉱泉 ズダヤクシュ、ツバメオモト、イチヨウラン 登山ポストあり
8:45~55
9:10
オウレン小屋2320m
分岐2400m
2310
2360

峰の松目と赤岩の頭との分岐点 コヨウラクツツジ
10:20~25 赤岩の頭 突上げ地点 途中ハイマツ2540mから現れた
10:50 硫黄岳2750m 2735 コメバツガザクラ、コイワカガミ、ウラシマツツジ
11:20~50 硫黄岳山荘2650m 2640 昼食 コマクサは一部の蕾に赤み
12:30
台座ノ頭
カニの横這い
2780
キバナシャクナゲみずみずしい花をつけて満開
幸い縦走者が少なく23名の通過もスムース
シカ除けネットが左手斜面に張られた
13:00~10
13:35
横岳奥ノ院2810m
三叉峰
2805
標識には標高2829mとある 全員集合写真
奥ノ院から石尊峰の標高2800mの縦走路は、盛期のとりどりのお花に飾られていた
13:50~14:10 横岳石尊峰2810m 2795  (観察したお花は下記と写真を参照)
15:25 硫黄岳山荘2650m 2645 宿泊 夕食まで生ビールで乾杯 夕食17:30  夕食後2次会 観察したお花の確認と自己紹介 18,400歩
2日目 6:30 山荘発 日の出4:25 快晴の雲海から昇った 朝食5:30
7:10~30 硫黄岳 山頂の東にある三角点と祠を探索に出かけ、標高2742.1mの標石と石づくりの祠を見つける 頂上からの展望は浅間山、北ア、中央ア、御嶽、南アそれに富士山まで鮮明
8:15 赤岩の頭山頂2656m 2615
9:15~30 峰の松目2567.3m 2525 三等三角点 森林限界が2540mのため頂上はシラビソ、オオシラビソに覆われて視界がきかず
10:30~11:00 オウレン小屋 2270 昼食 イワセントウソウ、クロユリ蕾
11:40
12:20~30
夏沢鉱泉
桜平

16,100歩
13:20 小淵沢スパティオ 【観察した植物】
ツクモグサ、ウルップソウ、キバナシャクナゲ、チョウノスケソウ、ハクサンイチゲ、コメバツガザクラ、ツガザクラ、イワヒゲ、イワウメ、オヤマノエンドウ、ミネズオウ、ウラシマツツジ、クモマナズナ、ミヤマシオガマ、チシマアマナ、ミヤマタネツケバナ、ミヤマハタザオ、コイワカガミ、ミヤマキンバイ
比較的低い所
キバナノコマノツメ、ミツバオウレン、コミヤマカタバミ、オサバグサ、ズダヤクシュ、シロバナヘビイチゴ、ツバメオモト、イチヨウラン、カモメラン、コフタバラン、イワセントウソウ、ヒメイチゲ、ミヤマスミレ、コヨウラクツツジ、クロウスゴ

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