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2021年3月10日(水)

山梨百名山・篠井山頂上から冬富士に見惚れる

 山梨南部町にある山梨百名山の篠井山を奥山温泉登山口から往復した。
奥山温泉は国道52号線にある道の駅とみざわから福士川・大洞沢沿いに13㎞ほどのところにあって、登山口はさらに1㎞入った所だった。
キロポストが登山口から山頂までの3kmの道のりに500m毎に置かれていて、ペース配分の目安になった。

登山記録

年月日 2021.3.10
天候 快晴
コース 道の駅とみざわ-福士川渓谷-奥山温泉-篠井山奥山温泉登山口-篠井山 (往復) 地形図:篠井山
メンバー
行動時間 所要時間:5時間21分(休憩含む)  沿面距離:8.3㎞
感想、他

 富士山の展望に優れた山だった。最近は富士川沿いの山やまを歩いているが、ずっときれいな姿が見られずいささか消化不良状態が続いていたが、ここで払拭された。ひとり山頂で弁当を食べながら、じっくり富士山と対話ができた。
このコースは基本的にはスギ・ヒノキの植栽林の中を登る山だったが、道のりの半分が沢筋を行き、右岸左岸を丸太橋を渡って行き来したり、いくつかの滝を目にできて、楽しい山行になった。それに頂上近くは自然林が残されていて、神社周りのアスナロの大木などを含めて、見どころのある山だった。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
5:40 北杜市大泉町 中部横断道の下部温泉早川ICを出た後、富士川左岸道を行き、富栄橋で右岸の国道52号線に出る
7:00 道の駅とみざわ 道の駅から右折し、福士川ぞいに奥山温泉への道を行く、温泉入口から1kmほどの所に登山口がある
奥山温泉入口 途中の看板に本日休館とあった、休館日は毎週火曜日と聞いていたが、コロナ対策のためであろうか
7:40-50 奥山温泉登山口 735 大洞沢の最初の橋まで登って駐車、ここにキロポストが設置されていて、ここから山頂まで3㎞と表示されていた。
木の橋を渡って右岸の道を登り始める
手前に広い駐車場があった
以後キロポスト表示を3/3kmとする
8:20 明源の滝 860 二本目の木橋を渡って左岸に移った後に明源の滝が現れた、その上にもナメ滝が続いていた
8:40-50 休憩 2/3㎞地点 スギ、ヒノキ林の中の道だが、沢沿いの景色は単調な歩きを救ってくれる
所々にクマよけの鐘が吊るされているので沢音にまけないように大きく叩く
鐘は径4-50mmほどのステンレスパイプを金棒で叩く仕組み
渡り場の頭 渡り場の頭にある丸太橋を渡ったあと沢筋から離れて尾根に取付く
4本の丸太を束ねて、上に滑り止めのロープが張りつけてあって、心遣いに感謝!
9:20-30 休憩 1.1/3㎞地点 1132 取付いた尾根は急傾斜で幅広で大きいため、尾根幅いっぱいにジグザグに道がつけられている
ここはヒノキ一色の森で、この道は植栽用にも利用されたことがうかがえる
10:00 あと15分の標識 1315 尾根が狭まってきてモミやブナなどの自然林にかわった、「あと15分」の標識の先に神社への分岐点が現れたが、頂上へのダイレクトコースを進む
10:25-11:00 篠井山頂上 1394.4 1395.0 頂上で初めて展望が開け、真っ白な富士山が目の前に現れ感激する。ようやく美しい冬富士に対面できた。今年は雪が少なく、地はだを見せている富士山にがっかりしていたのだが大沢崩れも真っ白だ!しかも木の間越しではない
富士山の南に連なる越前岳、愛鷹山さらに駿河湾、伊豆半島まで見通せた
二等三角点標石、山梨百名山木柱、展望図盤、登山者名簿入れなどが山頂にあった
11:15 篠井大明神の社
12:00-10 渡り場の頭 1040
13:00-15 奥山温泉登山口 765 陽ざしをあびたミツマタの花にテングチョウが吸蜜していた

登山マップ

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