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2013年7月22日

稲子岳窪地(渋の湯-中山峠-稲子岳-稲子岳窪地-にゅう-中山-高見石-渋の湯)

2011年6月にニュウから稲子岳に登り中山峠に抜けたが、その西側に広がる窪地は気になる存在であった。
地形図を見てもここから抜け出る沢はなく、窪地に広がる草原は不思議な楽園に見えた。

登山記録

年月日 2013.7.22
天候 晴れ午後時々雨
コース 稲子岳の窪地
メンバー 八ヶ岳自然クラブハイキンググループ3名
行動時間
感想、他

窪地に降りたら平らな草原が広がっていた、南北に500m幅30mほどであろうか。
四方山の屏風に囲まれているが、そこから流れ出る沢はなく水が溜まっている様子もなかった。
シカ除けのネットが張られ、中にハクサンチドリ、シナノオトギリ、ムカゴトラノオなどが咲いていた。
草原横にハイマツがのびのび育っていた、標高2230mでの生息は八ケ岳で一番の低所と思える。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
6:20 小淵沢道の駅 36km
7:10~15 渋の湯1850 1810 橋の手前に駐車場とトイレ
登山口に登山届ポストあり
8:20~30 八方台分岐2120 2080
9:00~05 唐沢鉱泉分岐2200 2140 コメツガ、シラビソの細い樹林の中にトウヒとダケカンバの大木がある

.

2250 転石の中の道、所々にグレーチングの橋がかけてある
実標高2375 2315 ハイマツが現れた
10:05~15 黒百合ヒュッテ2400 2340 小屋の横にシカ除けネットが張ってあった
10:25 中山峠2410 2350 学校登山で賑わっていた
10:50 登山道と分岐2240 2200
11:30~55 稲子岳電柵2380 2320 天狗岳西壁が望めた、崩壊が進んでいるようだ
電柵のなかのコマクサは見ごろ終了
タカネニガナ、コバノコゴメグサ、イブキジャコウソウ 稲子岳は予定外だったため、ここから引き返す
12:30 窪地南入口 2200 窪地へはかすかな踏跡があり、シカの糞と立木の食害が目立った 倒木も多く食害によるものかもしれない
入口に「ニホンジカ防護柵」の表示とネットが張られていた
12:40 窪地2231 2195 窪地と東西尾根との標高差は稲子岳で150m、中山分岐とは220mほどある
ハクサンチドリ、シナノオトギリムカゴトラノオ、コバノコゴメグサ、バイケイソウなど咲く
13:25~40 ニュウ南 2280
14:30 中山への分岐2450 2405 分岐手前に窪地を展望できるところがある
14:50 中山2496 2455
15:50~16:00 高見石小屋2260 最初はゆるやかな降りだが、大きな転石上を歩くことになり、地蔵付近までつづく
16:55~17:00 地蔵2130 2070 チョウジコメツツジ、リンネソウの花
低木のコメツガ
18:15~20 渋の湯1850 1820

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