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2022年3月30日(水)

身延山

 枝垂桜の満開にあわせて、身延山を訪れた。
頂上にある奥之院へはハイキング西コースを登り、旧蹟と千本杉を訪ねることができた。
帰りはロープウエイで降りて久遠寺境内に咲き誇る花見を楽しんだ。

登山記録

年月日 2022.03.30
天候 曇り
コース 身延山三門-身延山ハイキング西コースーロープウエイー久遠寺  地形図:身延山
メンバー 薮田、残間、青木
行動時間 沿面距離(ロープウエイ区間ふくむ):13.9km  所要時間:6:40
感想、他

 日蓮聖人お手植えの樹齢700年越えの杉、千本杉の300年越えの木立ち、他にも参道沿いに現れる巨木杉など、いづれも人手が関わっているものだが、その立ち姿に霊威を感じた。
日蓮聖人入山時に地元の地頭から山林を寄進されて、江戸時代には荒れた地への植林を行ったことが、今ある森の土台になったといわれている。
このように長年守り育てられた樹木が久遠寺の堂塔伽藍の資材に供されてきたことは、ここに持続可能な循環がなされていたことになる。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
6:30 北杜市大泉町 中部横断道、身延山IC経由
7:45-8:00 身延町駐車地 門前町から三門に出て左折、大きな石標(日蓮聖人御廟 御草庵旧跡)から身延川を渡って、ハイキング西コースに向かう
8:30 日蓮聖人廟堂 ここが石標に記されていた御廟と御草庵旧跡で、拝殿の奥に廟塔が見えた
8:50-9:05 妙石坊 元禄年間に開基された久遠寺の支院で七面山参詣道の玄関口にあたる
境内にある高座石は日蓮聖人が説法した石とされる
9:45-55 松樹庵 560 日蓮聖人が奥之院に登山する際の休息場所で袈裟を掛けた松があったとされる 天空の寺の表示があった
10:35-50 馬頭観世音石碑  729 小滝と大杉の横に馬頭観世音と身延山参道二十七丁 先祖一門之霊の石碑があった
石碑の文字はほとんど磨滅していたが、横にあった新しい卒塔婆に墨書きされていたため読めた
身延山参道二十七丁は3km弱に相当するが、三門からの距離だろうか
11:10-25 千本杉 820. 参道沿いだけでなく広い杉林が広がっていた
昭和34年山梨県の天然記念物指定 広さ0.8ha 本数260本 樹齢250年以上 幹回3m内外と5m以上 最高樹高62m などと説明書きにあった
昭和34年(1959年)指定時からすると樹齢は310年以上になる
11:35-55 感井坊(かんせいぼう) 928 聖人が峰で冷水を求めた際に帝釈天が現われ、霊泉を見つけた場所として宗祖自刻の帝釈天を祀るとある
横に小さな建物があり銅葺きの屋根、透かし彫り、それに天井板に鳳凰の彫刻など素晴らしいものが残されていた
参道は山腹を縫う道から尾根上の道に変った
12:50 奥之院 1146 奥之院は身延山山頂にあって、樹齢700年越えのお手植杉、思親閣、祖師堂などの旧蹟があった
13:10 北展望台、山梨百名山標識 1153 奥之院から左手奥に展望台があって目の前の富士見山は見えたがが、南アルプスは雲に覆われて見えなかった
七面山展望台からも山は見えなかった
13:40 ロープウエイ奥之院駅 ロープウエイで下山
13:45 ロープウエイ久遠寺駅 久遠寺の境内の枝垂桜は樹齢400年をはじめ、大木の桜がたくさんあって見ごろを迎えていた
14:35 駐車地 268 広い駐車場もほぼ満車になっていて、多くの花見客が訪れたようだ
16:00 北杜市大泉町

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