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2019年5月5日(日)

斑山 北尾根から頂上に辿りつく

 斑山へは2013年に南の多麻トンネル側から登ったが、今回は東の集落側からの道を探してみた。
キノコ山のせいか標識や道は見つからず、結局馬場林道線(東の馬場と西の下津金を結ぶ林道)から見当を付けて登ってみた。
尾根に取付いたら恩賜林の境界杭があるしっかりした道が斑山まで続いていた。
静かにたたずむこの山は、近くにすむ私たちにとって身近な山と感じているが、一方でキノコ山としての配慮を持ちながらつき合っていきたい。

登山記録

年月日 2019.5.5
天候 快晴
コース 馬場林道線-1025標高点-斑山東の峰-斑山(往復)  2.5万図 谷戸・若神子
メンバー 俵  青木
行動時間 4時間23分 沿面距離5.9km
感想、他

 縦走路の雑木林は萌黄色の新緑に包まれていた。前に登った時も同じ時期だったのでアオダモの白花が見ごろと期待していたが、この尾根には見当たらなかった。トウゴクミツバツツジとヤマザクラは盛りを終えていた。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
7:00 北杜市大泉町 斑山の東にある根古屋、平、下仲田の集落を車で巡り、斑山への登り口を探してみたが分からなかった
7:50-8:00 馬場林道線  905 馬場集落からの林道を辿っていると峠を越えた所に幅広の道があったのでそこから登ってみることにした
幅広の道は水平に進んでいるため、そこから離れて尾根に取付き登る
尾根の右斜面はヒノキ造林地だったので幅広の道は造林用だったのかもしれない
8:35 1025P 1036 1025標高点の下は急斜面のためジグザグに登る
ピークには通常見かけるより大きい恩賜林の杭があって三五三と表示されていた
右手下に下津金集落が見渡せる
8:50 ピーク 287 1015 縦走路は大きなアップダウンがなく、コナラのグリーントンネルの中を着気持ちよく歩く
前方に斑山の姿が見えてきた
287は位置番号としてGPSウエイポイントをそのまま使用
9:05 ピーク 289 1040 この辺りは分収林になっているようで、真新しい「分収林境界見出票」の看板があった
9:40 東峰(仮称) 1127 このコース一番の急坂を登って、数本のコメツガが並んでいる頂上に到着
前回来たときにはこのような縦走路があることに気が付かなかった
三角点がある斑山より10mほど標高が高いようだ
9:55-10:05 斑山頂上 1115.4 1120 東峰(仮称)から15分で斑山頂上に到着
馬場林道線を偶然見つけて、何となく斑山にたどり着けそうだと見当を付けて登ってきたが、うまくいった
頂上には遠慮がちに付けた小さな斑山の表示、三角点の標石、それにかってTV中継用に使っていたと思われる廃屋が残っていた
三角点があるが等級部分が欠けていて二等か三等かはわからない
10:25-10:45 東峰(仮称) 1127 東に派生している尾根に立派な道がついていた、平か根古屋集落につながっているかもしれない
11:40 1025P 1028 縦走を始めたときのピークに戻ってきた、ここからの斜面は踏み跡がなかったため、登りに付けておいた赤テープを目印に降る
12:10 馬場林道線 906 無事登山口に到着
下津金側の林道口に馬場林道線の看板と馬頭観音があった、他にも石像があったので、古くからの往来道だったようだ
今回も髙根の湯に浸り、斑山を眺めたあと帰宅した

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