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2016年5月23日

パミール高原 カラクリ湖

 新疆ウイグル・シルクロードツアーに参加し、タクラマカン砂漠を縦断後カシュガルに入った。カシュガルは人口35万人の都市で、ここでは2日間にわたり新疆最大のバザールや、香妃の墓それに千年古街と呼ばれる職人街等を見学した。
3日目はパミール高原にあるカラクリ湖を訪ねたので、その様子をここに記録した。

登山記録

年月日 2016.5.23
天候
コース カシュガル(喀什)-ウパル(烏帕尓)-ケーズ(盖孜)-カラクリ湖(喀拉庫勒湖) <往復>
メンバー ツアー15名
行動時間
感想、他

カラクリ湖のあるパミール高原を調べた。 
『タジキスタン、アフガニスタン、中国にまたがり、天山山脈、ヒンドゥクシ山脈、カラコルム山脈および崑崙山脈に囲まれていて、「世界の屋根」と呼ばれている。』とある。 
今回カラクリ湖から眺めたコングール(7649m)(7719mの表記も見られる)とムズターグ・アタ(7546m)は中国最西端にまで伸びた崑崙山脈にあるが、この旅はパミール高原の東の一端を覗いただけに終わったようだ。いつか世界の屋根を実感してみたい。

時刻 位置(標高m) バロm 記事 備考
5月23日 8:45発 カシュガル(喀什)    カシュガルで泊まったホテルは文明の十字路と呼ばれる交差点横にあった。 
東西に走る国道314号と南北に走る315号の交差点で、十字路から北へはキルギスタン、南へはホータン、東へはウルムチ、西にパキスタンにつながる。 
シルクロードの要衝の地として民族と文明の十字路と呼ばれてきた。 
私たちは314号線を西に「中国パキスタン友誼道路」(中パ公路)とも呼ばれる道を辿った。
中パ公路は1979年に13年間かけて完成し、500人の犠牲者が出た難工事だったという
10:15 ウパル(烏帕尓) 中国最西端にあるウイグル族の村でトイレ休憩 
この日バザールがあるため大勢の人が集まっていた
 ウパルを過ぎてから中パ公路は未舗装のデコボコ道を行く
12:45 ケーズ検問所 検問所では下車しパスポートを提示させられる
ケーズ河越しに崑崙山脈の雪山が見えてきた。6000メートル級のケーズ峰だと言う
ケーズ河沿いには2年後の完工を目指して高速道路の建設が行われている
さらに鉄道建設の現場事務所らしきものも見られた
14:20 白沙湖(ブロンコリ湖) 水力発電用の人工湖で白砂の山に囲まれた青緑色の湖が美しい
水力発電所の看板に60万千瓦とあったが、60万kwの意味であろうか、一個所でこんな大出力の水力発電は日本になかったと思う
15:00 カラクリ湖(喀拉庫勒湖) パミール高原にある標高3600mにあるカラクリ湖に到着、崑崙山脈にあるムズターグ・アタ7546mとコングール7649mの雪山を背に紺碧の水をたたえる姿を想像してきたが、曇っていて頂上は見えず、湖の色も紺碧ではなかった。 
ここはキルギス族の居住地でパオで暮らしているという。パオの中で昼食をとる。
コングール7649m(7719m表記も見られる)はパミール高原の最高峰で、崑崙山脈の最高峰でもある
17:15 キャラバンサライ ケーズ河の対岸にシルクロードの旧道跡があり、石組のキャラバンサライが見えた
20:00 ウパル バザールの人ごみはまだ続いていた
21:15 カシュガルホテル

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